モッシァレうチーズ

東京下町で働く58歳承知しました職人・銀蔵の旅日記

吉野家が中国1千店の野望

さいですか・・・日本は眼中になかったんですね、だから値下げする必要もないと。面白い!

日本の吉野家でバイトするくらいなら、中国の吉野家でバイトしたほうがずっと良い、と5年くらい前から言ってきたんですが、本当にそうなりつつありますね。

吉野家が中国1千店の野望

松屋は9月末に中国1号店を出したばかりみたいですね。オイラもあと30歳くらい若かったら、中国で1店員から始めたいと言って松屋にエントリーしますけんど。まだ就職決まらない方、この手を使ってみては? あるいは、中国の店舗に直接行って雇ってくれと交渉するのも手ですね。そのくらいのことはしないと生き残れません! 外食産業に向かう方、日本の店舗なんかにかまってたら秋ま編で! ビッグチャンスや!

吉野家

松屋、すき家の牛丼安売りに対して、吉野家は抵抗するようですね。

味にこだわる当社が、同業他社の値下げに安易に対応することは思想としてあり得ない

このコメントを聞いて、やはり吉野家は吉野家だと感じ入りました。ものの考え方が以前とまったく同じ。それは、牛肉が危ないという話になった時、他社が豪州産などの開発を進めたのに対して、吉野家は牛丼を停止してしまっていました。その結果どうなったかというと、米国産牛肉再開まで、吉野家の業績は相当に低迷。

今回の意地の張り具合も全く同じ論法で、おそらく今後しばらく吉野家の業績はかなり落ちるのではないでしょうか。こんなに明らかに予想ができるなら、投機は楽勝でしょう。

しかしです!

日本では、牛丼を停止していた吉野家でしたが、中国の吉野家では牛丼はいつでも食べられたのです! これでばかばかしくなってしまったのでした。

日本国内の外食産業については、人口が減ることを考えれば先細りは明らかで、目先の立ち回りを考えている暇などありません! 牛丼屋の撤退した後の店舗を活かして、高齢者向けの商売でも構想したほうがまだましかも。