Archive for the ‘今日読んだ紙媒体’ Category
今日読んだ紙媒体—バフェットの財務諸表を読む力
金曜日, 2月 26th, 2010世界的な投資家バフェットの関連本はいっぱいあり、エッセイみたいなのから、伝記まで幅広いですが、これはすっきりとまとめていて、ときどき読み返してみると復習になってよいです。
我々がよく陥る間違いは、どうしても新しい技術の会社への投資を考えてしまうこと。しかし、バフェットはそれは間違っているというわけです。
たとえば、パソコンの会社は、常に新たな設備投資をしなければならず、儲けが出しにくい。むしろ、コカコーラのように、同じ製品を作り続けられる会社は、それほど頻繁に設備投資を行う必要がなく、だから儲かるというのです。言われてみればなるほどというところですが、技術系の人間はここがなかなか理解できないですから…。
今日読んだ紙媒体—極点飛行
土曜日, 2月 6th, 2010今日読んだ紙媒体—サバイバル副業術
金曜日, 2月 5th, 2010これは、副業の種類を列挙したようなのとは趣が違っていて、参考になる事例が多く出ていました。特に、職場が副業を認めているからといって、堂々と申告しないほうがよい、という実践的なアドバイスが面白い。申告してしまうと、リストラ対象になりやすい傾向があるとのこと。なるほど、そうかもしれません。
ちなみに、以前の職場では、なんと就業規則というものがありませんでした。副業を禁じる規定もなければ、認める規定もないのです。有給休暇などもありませんし、逆に出勤日も決めてないのです。面白い職場でした。これはもともと、職人が集まって作った学校だったため、特に規則は定めないまま現代になってしまったようです。
ところでこの本、「ソフトバンク新書」というシリーズなんですね。 新書といえば岩波か中公かなんていうのはもう、年寄りの妄想なのでしょう。
今日読んだ紙媒体—非居住者のすすめ
金曜日, 2月 5th, 2010今日読んだ紙媒体—さくらんぼう
土曜日, 1月 16th, 2010今日読んだ紙媒体—不正侵入
金曜日, 1月 15th, 2010今日読んだ紙媒体—借金取りの王子
土曜日, 12月 26th, 2009今日読んだ紙媒体—中国食品工場の秘密
水曜日, 12月 23rd, 2009各地を丹念に取材してあって参考になる文献でした。
文体が砕けていて、個人的にはもう少しカチッとした文章のほうが好きですが、そこは好み、一般向けの書籍なのでこのほうがよいのかも。
よくわからないのは、結論として「さよなら中国」というのが出てくるんですが、 これは話の流れからすると中国側が日本を切り捨てて輸出してこなくなる、つまり「さよなら日本」という表現のほうが妥当なんじゃないかという気がするんですが…。
それと、この手の取材の場合、被取材者側に案内されて工場を見て、しかしその裏を取るような作業が難しいですね。実際に工場にあった原料の量と、仕入額があっているのかとか、そういうチェックの仕方は、ここまで規模が大きくなってしまうとやりにくいですね。蔵一つに全部品物が入っているような規模ならチェックが容易ですが。
今日読んだ紙媒体—ワイルド・ソウル(下)
火曜日, 12月 22nd, 2009下巻も読了。
何冊か垣根涼介作品を読んだわけですが、好きなタッチは「君たちに明日はない」です。 これはぜひ、就職活動中の人にはお勧めしたいし、人物の描き方が面白い。
南米ものでは、どれか一つ選ぶなら「ワイルド・ソウル」なんですが、これはどういうのか、最後の事件の起こし方が気に入らないんです。もっと辛辣というか、重いことをやるんじゃないかという気がしまして。
君たちに明日はないだけを手元に残して、他の本はほしい方に差し上げます。要りませんか、M様。
今日読んだ紙媒体—ワイルド・ソウル(上)
日曜日, 12月 20th, 2009今日読んだ紙媒体(5)—ギャングスター・レッスン
水曜日, 12月 16th, 2009今日読んだ紙媒体(4)—サウダージ
水曜日, 12月 16th, 2009今日読んだ紙媒体(3)—君たちに明日はない
火曜日, 12月 8th, 2009地方都市の書店で買い、羽田から今朝までの間に読みました。1月からNHKでドラマ化、坂口憲二主演という帯が付いて平積みになっていたものです。
これは面白く、精密で参考になる内容。リストラ話がいろいろ出てくるんですが、特に気になる事例として、中間管理職で、ご本人の営業成績等は問題ないのですが、20代の部下が他の管理職に比べ多くやめてしまうというケース。これに対し、リストラ仕分け人が、給与の安い若手をやめさせてしまうことの損失を1億数千万と見積もって、それだけの損失を会社に与えたという主張をするのが、実に納得できました。
主人公始め、登場人物がそれぞれ味わい深いですが、坂口憲二主演は、原作に非常に忠実な選択と思います。読みながら、フジテレビの人気アナウンサーを思い浮かべてましたが…。
楽しみなのは、主人公のアシスタントの娘を誰が演じるのか。これは難しい役どころと思います。まさか須藤理彩??
















