地方都市の書店で買い、羽田から今朝までの間に読みました。1月からNHKでドラマ化、坂口憲二主演という帯が付いて平積みになっていたものです。
これは面白く、精密で参考になる内容。リストラ話がいろいろ出てくるんですが、特に気になる事例として、中間管理職で、ご本人の営業成績等は問題ないのですが、20代の部下が他の管理職に比べ多くやめてしまうというケース。これに対し、リストラ仕分け人が、給与の安い若手をやめさせてしまうことの損失を1億数千万と見積もって、それだけの損失を会社に与えたという主張をするのが、実に納得できました。
主人公始め、登場人物がそれぞれ味わい深いですが、坂口憲二主演は、原作に非常に忠実な選択と思います。読みながら、フジテレビの人気アナウンサーを思い浮かべてましたが…。
楽しみなのは、主人公のアシスタントの娘を誰が演じるのか。これは難しい役どころと思います。まさか須藤理彩??

