モッシァレうチーズ

東京下町で働く58歳承知しました職人・銀蔵の旅日記

涙そうそう

駅でいつも流れているメロディがどこかで聞き覚えあると思っていたところ、ようやく思い出しました。

これは懐かしい。あのころはみんな若かった・・・・

今日読んだ紙媒体—神々の乱心

松本清張氏最晩年の連載で、これはすごいとしか言いようがありませんが、いよいよというところで未完のまま終わっています。そして、下巻の巻末に、こういう結末だったのではないか、という推測が、当時の編集者との打ち合わせの状況などからまとめられています。

この作品の面白さを味わうためには、満州国の成立や張作霖爆死事件など日本の近代史と、古事記など古典の知識が要求されると思います。その辺を全く知らずに読んだらどう感じるのか・・・・。

水トーリーだけでなく、吉屋、花園、平田など、登場人物も味わい深いです。

神々の乱心〈上〉 (文春文庫)

神々の乱心〈下〉 (文春文庫)

とにかく

喫煙場所近くのエレベータに乗ると、煙をたっぷり杯にため込んだ野郎が乗り込んでくるわけですよ。まず杯を空にしてもらわないと…。