モッシァレうチーズ

東京下町で働く58歳承知しました職人・銀蔵の旅日記

シエスタ

なんと会場に行ったら警備のおば様に「今はシエスタだからダメ」と門前払いされてしまいました。確かに、今回の会議は昼食時間が15時までとなっているのですが、働き蜂の日本人としてはそんなにいつまでもモンハンやっているわけでもなく、展示でも見ようかと思ったわけですが。建物の入り口まで閉め切ってしまうとはさすがスペイン式!

ただ、それが普通かというと、ホテルや駅、店などはこの時間普通に営業していますし、道端のカフェでだべっている人はそれほど多くはいなくて、急ぎ足で道路を歩く人のほうが多いですが…。

いずれにしろ、今回のはお昼御飯が異様に長く、それでもというか、それでいてというか、わかりませんが会議自体は20時近くまであります。しかし、会議を20時近くまでやるのが遅くまで、ということでもないので、やはり仕事時間は短いのじゃないでしょうか。まあ、スペイン無敵艦隊は遠い昔の話ということなのでしょう。商売にしろ、研究にしろ、これで勝ち残れるとは思えません。

バルセロナ

シンガポールからバルセロナへと移動してまいりました。

今は日本時間20時ごろですが、こちらは夏場は時差が7時間のため、13時ごろとなっています。今回は空港から電車で20分の駅前に泊っていて、そこから会場まで徒歩7分という感じです。昔はホテル探しなど熱心にやりましたが、最近は時間が惜しいので便利なところで即決しています。

宿舎もワイヤレスネット無料でかなり速度も出ているんですが、いつものように設定で行き詰まり、電話で聞いたところ、なんと日本語ネイティブとしか思えない方が対応してくださいました。日本人かどうかまではわかりませんが、言葉はネイティブですね。空港もシンガポールくらいだと日本語表示があるんですが、バルセロナ空港はスペイン語、英語、フランス語、アラビア語(たぶん)の表記でした。ホテルのマニュアルもスペイン語と英語だけで、お楽しみの「マシサージ」のような日本語がありません。

以前、同じくスペイン語圏のウルグアイに行った時も日本語がまったくなかったですが、日本とスペイン間の直行便もないし、あまり付き合いがないのでしょうか。シンガポールからバルセロナへのフライトでは、日本人らしき人は数名でした。しかし、中国人はいっぱいで、バルセロナ空港でも中国表記はないものの、音として聞こえる言語はスペイン語の次に中国語が多かったのです。

いろいろネタはたまっていますが、お昼ご飯(日本から持ってきたマロンデニッシュ)を食べ終わりましたので、これから徒歩7分の会場に向かいます。おそらく、日本時間の深夜2時ごろいろいろアップするのではと思います。

今回の場合、現地滞在が3日間だけですので、3時間ずらして行こうかと思っています。つまり、日本時間の深夜3時(バルセロナ時間午後8時)に寝て、日本時間の午前10時(現地時間午前3時)に起きる、ということです。こうしておけば、現地での仕事にも支障ありませんし(飲み歩いたりしなければ)、帰国してからもすぐに日本モードに戻せます。