なるほど

このブログのせいで人が寄り付かないのでは、との指摘があるんですが、そうなんでしょうか・・・・

とりあえず、新企画として考えているのは

・オフィシャルツイッター—-これは、オフィシャルな話題だけを載せるんですが、それだとそれほどネタが無いので、週1か月1くらいの書き込みとなります。そのかわり、攻防のサイトに直リンクします。

・生●●理フェイスブック—-mixiは個人でやっているので、フェイスブックはオフィシャルで。これも攻防サイトに直リンク。

どうでしょうか? 要するに、このブログも700-800アクセス/日くらいまできましたので、ここから本業の方に誘いこもうという作戦です!

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Comments

  • 最前列のH

    2月 28th, 2011

    ブログ自体というよりは、過度なネット露出自体が問題かと思われます。
    日本人の陰湿な性格・ネットリテラシの低さはかなり業界でも嘆かれている話です。

    とりあえずWeb業界にいる人間から見て、最低限

    ・公私混同
    ・書き込み制約
    ・情報(及び文面書式)の有用性及び正確性

    の3点に気を付けるべきかと思われます。
    改善に向けて整理すべきポイントとしては、以下の3点を挙げます。

    ・何を公開したいのか
    ・どうすればその公開したい情報を上手く伝えられるか
    ・それによってどれほどの波及効果が表れるか

    ブログのアクセス数はかなりもったいないいい値です。
    上記3点をもとにユーザビリティなどを見直しサイトを再構築すれば十分だと思います。
    逆に上記のポイントを守らなければ、FacebookだろうとTwitterだろうとうまくいかないと思われます。

  • 早速ども。
    しばらく、いろいろなご意見を待ってみたいと思います!

  • ちなみに、「過度なネット露出」というのは、ブログの更新が多すぎるということですかね?
    このブログ以外に出回ることはまずないですから・・・

  • 最前列のH

    3月 1st, 2011

    ネットにバンバン書き込むこと自体が問題というわけではありません。
    ただ今の日本ではまだ学校教員がウェブ上で派手に活動することに対し奇異の目を向けている感じが否めないので、情報波及効果のベクトル場がそちらに傾いてしまっていると思われます。
    また情報の有用性・密度と更新頻度(=情報発信回数)が釣り合っておらず、結果として一見した時の可能情報収集量が少なくなっています。
    そのせいでブログの存在自体がいわゆる『ネタ化』してしまっている感じがします。
    まず書き込む前にその情報の『有用性』『密度』などを少し検討してみるといいと思います。
    本当にその情報が有意義で、先生の目的とする人たちの目を引くか、あるいは彼らにその真意が伝わっているか、この辺をきちんと詰めておけば、どんな情報伝達手段であっても必ず最低限の成果を得ることができます。

  • なるほど、よくわかりました。
    ただ・・・そういう人間になるつもりはありませんが・・・
    ま、しばらくご意見を待ってみましょう。

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