お役立ちサイト20090930

追加していきます。追加したところは黄色文字で。

(1) 職人求人関係

求人メインサイト

最近は大体上記で尽きているが、化学系の独特な求人が載っている「化学と工業」。下のほうの求人・求職欄に、企業や財団など、ちょっと独特なものが出てきます。

昔はもっといろいろありましたが、最近はネット上で情報が集約されてきた感があり、大学に関してはあちこち見なくてもいい感じがします(国内では)。

国関係の研究所は独自に出ている場合も多く、これとか、これとか、これとかは過去に応募したことがあります。こういう独立行政法人の情報は一元化されてないので、いちいち見なきゃならないです。ポイントとしては、研究職は基本的に毒多を出てないとだめですが、事務職や支援職みたいなのもあり、学部卒でも大丈夫です。この手の事務職は結構いい仕事だと思うのですが…。

日本人を意識した海外の職ということでは、ここが面白いと思います。リアルタイム情報もあり。おいらも国内で職人の仕事がなかったら応募しようと思っていたときも・・・。核査察とか、パンでミック関係とか、いろいろ出てきます。これも、英語さえできれば学部卒で応募できるのもあります。

(2) 職人情報関係

やはり情報量が多いのは学生出入り禁止のここですね。昔あったサイトはセンター試験の問題が事前書き込みされてしまい閉鎖、今はこうなっています(しかし、閉鎖前のサイトを知っていると歳がばれますわ)。

そのなかで面白いスレとしては、ドナドナ、給与、底辺大学などありますが、経済面での貴重な情報がアップされています。

私立の場合

国立の場合

アメリカの場合

アメリカはやはり、大学によって給与も大違いで、スタンフォードやハーバードはさすがにいいですね。日本もだんだんそうなりつつあるような。

事務職員はこちら。悪くないと思います。

ただまあ、サラリーマンの給与などたかが知れていて、投資というキーワードがなければ大差ないと思いますが。給与の比較などしているひまに中国語でも勉強して中国企業のプレスリリースでも読むほうがずっとためになるはず。

事件関係はここが詳しいです。

それから、これから職人を目指す方には、ここが勇気づけられます。100回くらいは応募しなければ。

(3) フリーソフト関係

CapHey—–画面を切りとるのですが、これは使いやすい。マニュアル作成など、すっきりできました。

(4) 外部動向関係

資源についてこんなスマートなサイトがあったなんて。

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