目隠し

された

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Comments

  • ○○研究室の教員志望の学生

    5月 29th, 2011

    こんなのを見つけました。面白いですね。↓↓

    予備校講師を志すみなさんへ一言いっておきます。

    やめなさい(爆)。

    ♥♥理由その①(and only)♥♥

    このご時世、予備校で教えるだけでは、まず

    食えません。

    私が予備校講師になった頃(昭和63年!)と比べて、初任給はほぼ半額。

    昇給ペースも当時の50%くらい。

    これでは、優秀な人間は集まらない(とほくそ笑む業界23年目の○○)。

    ただし、優秀な人間が集まらないということは

    競争が楽

    ということだと考えている貴方。読みが甘い。今の講師室には、競争がとても厳しかった頃に勝ち抜いた40代、50代がどーんと居座っている。

    この連中は、ちょっとやそっとのことでは、くたばらない(例外あり)。

    対生徒的にも、対予備校教務的にもタフである(特にウチの英語科ときたら・・・)。

    数々の
    誹謗中傷
    不幸の手紙
    無言電話
    やっかみ
    をものともせず、彼ら(彼女たち)は高級外車を乗り回し、グルメな食事・ワインを嗜み、ブランドものを身につけている(例外ありまくり。そうでない先生ゴメンナサイm(__)m)。

    この生活を彼らは死守したいのである。若手になんか、負けてはいられない。

    こんな職場でもよければ、どうぞ。Welcome to the Club.である。

    それなりに、楽しく、また生き甲斐も感じられる職場であることは間違いない。

    これからの時代、この業界で「成り上がる」(©矢沢永吉)には

    ① 圧倒的な指導力(≠学力)  ⇨ 教えるのがうまい

    ② 圧倒的な美貌or口のうまさ   ⇨ 生徒を魅了する(だます)

    ③ 圧倒的な鈍感力(≒厚顔無恥) ⇨ 他人にどう思われようと平気

    のうち、いずれか2点以上が必要とされる(^○^)

    昔は1点でよかったんですけど・・・

    講師志望のみなさん、頑張って下さい。応援してます(うそ)。

    夏休みの間に、予備校講師の20代の修行の仕方について書いてみたいと思う。

    て、シリーズ化するのかよ。

  • 電磁気1受講2年生

    5月 30th, 2011

    これから受験産業は大変ですよね?

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