Q先生の本は軽く読めてしまうんですが、ところどころにハッとさせられる部分があり、見逃せません。
この本では税金対策の話から始まって、結局は日本にはすんでいられないという展開になるわけですが、あえて税金を払っておく、という発想が斬新に思いました。税金を払わないように小細工をすると、あとになって詮索される可能性が残ってしまう。特に、その金を元手にして大儲けした時など。
しかし、少しだけ税金を払っておけば、その後はもう課税される恐れがないので、その金を堂々と使って大きな仕事ができる。まったく税金を払わなくて済むように節税対策するのではなく、ちょっとだけは払うように対策するのがいい、というわけです。
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